まずは、お悩みや理想のフェイスラインについて医師が詳しくお伺いします。
そのうえで、顎の形状や骨格、顔全体とのバランスを診察し、顎プロテーゼが適しているかを確認します。
顎プロテーゼ
顎プロテーゼは、口腔内から医療用シリコン製のプロテーゼを顎の先端(オトガイ部)の骨上に挿入し、顎の突出量と形状を変える施術です。
顎先の位置や形状は、正面・横顔・斜めから見た際の顔のバランスに影響します。顎が後退していると、フェイスラインがぼやけて見えたり、口元が前に出て不自然に見えたりすることがあります。
プロテーゼで顎先を調整することで、輪郭の見え方や鼻先から顎先にかけてのラインが変化し、顔全体のバランスが整いやすくなります。
顎プロテーゼで顎先に適度な高さや前方へのボリュームを加えることで、Eラインが整い、フェイスラインがシャープになります。輪郭の境界が明確になることで、顔全体が引き締まりすっきりとした印象につながります。
| 施術内容 | 通常価格 | 部分モニター価格 |
|---|---|---|
| 顎プロテーゼ 挿入/入替/抜去など | 360,000円 | 288,000円 |
Eライン(エステティックライン)とは、横顔における鼻先と顎先の先端を結んだ直線のことです。
一般的には、このラインに対して唇が内側に収まっていると、横顔のバランスが整って見えやすいとされています。
顎が大きく後退している場合、鼻先に対して顎先が引っ込み、相対的に口元の突出感が強く見えることがあります。
顎プロテーゼで顎先を前方に調整することで、鼻・口元・顎の位置関係が変わり、Eラインの見え方にも変化が出ます。これにより、横顔のラインにメリハリが生まれ、口元がすっきりとした印象に近づきます。
ただし、Eラインはあくまで目安のひとつです。顔全体のバランスは、骨格や鼻の高さ、唇の厚みなどによっても変わります。
Core Clinic(コアクリニック)名古屋では、Eラインのみを意識するのではなく、顔全体のバランスを踏まえて顎の突出量や方向を設計しています。
顎プロテーゼが向いているのは、顎先の後退や短さによって、輪郭や横顔のバランスが崩れている人です。
当院では、主に以下に当てはまる方に顎プロテーゼをおすすめしています。
横顔で口元が前に出て見える
顎が後退しており、横顔のバランスが整いにくい
顎が短く丸いため、輪郭がぼやけて見える
正面から見たときにフェイスラインにシャープさが出にくい
顎と首の境目が曖昧で、もたついた印象がある
一方で、顎が不自然に見える原因が、皮下脂肪や皮膚のたるみなど顎の骨格以外にある場合は、他の施術と組み合わせた方が適しているケースもあります。
顎プロテーゼの適応は、顎先の骨格だけでなく、顔全体のバランスや他部位との位置関係などを踏まえて判断する必要があります。自分に適応があるかは、カウンセリングでの医師の判断が必要です。
顎プロテーゼは、単にプロテーゼを挿入するだけの施術ではありません。
形状・厚み・幅といったプロテーゼ自体の選定に加え、どの位置に固定し、どの方向へどれだけ突出させるかによって仕上がりが変わります。
Core Clinic名古屋では、鼻整形や口元形成、目元整形など中顔面領域を得意とする江﨑院長が施術を担当します。
江﨑院長はこれまで1万件以上の症例経験と他院修正を経験してきました。そのため、骨格・鼻・口元・フェイスラインなど顔全体のつながりを踏まえた設計力が強みです。
顎のお悩みは、顎先の骨格だけが原因とは限りません。
顎下の脂肪、皮膚のたるみ、上顎や口元との位置関係が複合的に影響しているケースも多く見られます。原因を見極めないまま施術すると、変化が見られなかったり、別の部位とのバランスが崩たりする可能性があります。
Core Clinic名古屋では、江﨑院長がカウンセリングから施術までを一貫して担当します。カウンセリングでは、患者様の現在の状態と理想の仕上がりをしっかり確認したうえで、適した治療を判断します。
希望の施術をそのまま行うのではなく、「やるべきこと」と「行わない方がよいこと」を明確に提示することを重視しています。
顎プロテーゼで解決しやすい悩みかどうかを慎重に見極め、必要に応じて他の施術との組み合わせなど、一人ひとりに合わせた提案をします。
顎プロテーゼは、術後すぐの変化だけでなく、腫れが引き、プロテーゼが組織になじむ過程を経て仕上がりが安定します。短期的な見た目だけを基準に設計すると、時間の経過とともに違和感が出ることもあります。
Core Clinic名古屋では、術後の定着過程まで含めた長期的な設計を前提としてプロテーゼの形状や固定位置を調整します。
術後の経過についても継続的に確認できる体制を整え、切開系施術には生涯保証制度を設けています。
顎プロテーゼをご検討中の方は、現在の悩みや適応、施術方法など、気になることはカウンセリングで何でもご相談ください。

顎プロテーゼは、わずかなデザインの違いが仕上がりの印象を左右する繊細な施術です。 江﨑医師は、もともとの状態やご希望だけでなく、顔全体との調和や長期的な自然さまで踏まえて施術を行っています。
Core Clinicでは、肩書きや派手さではなく、結果こそが信頼の本質だと考えています。 症例においても、仕上がりの傾向が安定しているか、デザインに一貫性と再現性があるか、 数年後も自然に成立するかを重視しています。顎プロテーゼにおいても、その場だけの変化ではなく、 長く見て違和感の少ない仕上がりを大切にしています。
| 医師名 | 江﨑 正俊 |
|---|---|
| 役職 | Core Clinic 院長 |
| SNS | Instagramはこちら Xはこちら |
| 経歴 | 2014年3月 名古屋大学卒業/2014年4月 名古屋第一赤十字病院 初期臨床研修医/2016年4月 産婦人科専攻医として勤務/2021年4月 大手美容外科 天王寺院・京都駅前院 院長歴任/2023年7月 e-clinic 名古屋院院長・大阪梅田西日本統括院院長・西日本統括医師/2025年10月 Core clinic 開院 |
| 資格・所属学会 | 医師免許/日本産婦人科学会専門医/日本がん治療認定医/日本美容外科学会正会員 |
| 得意分野 | 鼻整形/口元整形(人中短縮・口角挙上)/クマ治療(表・裏ハムラ)/目尻切開/グラマラスライン形成 |
顎プロテーゼの仕上がりは、施術における技術力だけでなく、術前の診断と設計の精度によって大きく左右されます。特に顎は、数ミリの突出量や方向の違いで印象が変わるパーツのため、骨格・鼻・口元との位置関係を踏まえた判断が欠かせません。
江﨑正俊院長は、これまで鼻整形や口元形成、目元整形など中顔面領域を中心に1万件以上の症例を手がけてきました。これらの経験をもと、顎単体ではなく顔全体の構造から逆算した設計力も強みです。
さらに、江﨑院長は国内外の最新技術や知見を継続的に検証し、再現性と安全性が確認できるもののみを自院に取り入れています。
流行や症例数だけではなく、「長期的に成立するかどうか」を基準に治療を設計している点も顎プロテーゼで当院が選ばれている理由のひとつです。
患者様のお悩みや理想のフェイスラインについて、医師が詳しくお伺いします。
そのうえで、顎先の骨格や口元、鼻とのバランスを確認し、どの程度の突出量が適しているかを診察します。
必要に応じてシミュレーションも行いながら、治療方針を決定します。
診察結果をもとに、骨格や輪郭に適したプロテーゼを選択します。
さらに、理想のフェイスラインに合わせて、厚み・幅・形状を細かく調整し、一人ひとりに合わせたデザインを行います。
施術は局所麻酔、もしくは静脈麻酔を併用して行います。
下唇の裏側を2〜3cmほど切開し、顎の骨の上にプロテーゼを収めるためのスペースを作成します。その後、準備したプロテーゼを丁寧に挿入します。
口腔内からアプローチするため、顔の表面に傷跡が残ることはありません。
プロテーゼを理想の位置に調整し、左右差や突出方向を確認しながら固定します。
縫合は口腔内を吸収糸で行うため、基本的に抜糸は不要です。術後はプロテーゼの安定と腫れ軽減のため、顎を医療用テープで固定します。
また、術後は定期的に検診を行い、経過を確認します。不安な症状がある場合にも対応できるよう、サポート体制を整えています。
顎先を変えたいというお悩みに対し、プロテーゼ以外にもヒアルロン酸注入や脂肪注入といった方法もあります。
いずれも顎先にボリュームを加える施術ですが、アプローチする層や素材、持続性、形成できる輪郭の質が異なります。
| 顎プロテーゼ | ヒアルロン酸注入 | 顎先脂肪注入 | |
|---|---|---|---|
| 施術のアプローチ | 口腔内を切開し、骨上にシリコンプロテーゼを挿入・固定 | 注射で顎先にヒアルロン酸を注入(切開なし) | 体の別部位から採取した自己脂肪を注入(採取部位の小切開あり) |
| 素材・使用するもの | 医療用シリコン(固形) | ヒアルロン酸(体内吸収性あり) | 自己脂肪(体内吸収性あり) |
| 効果の持続期間 | 半永久的 | 半年〜2年程度(定期的な再注入が必要) | 定着した脂肪は半永久的(定着率は個人差あり) |
| 形成できる輪郭の質 | シャープで明確な輪郭を設計できる。突出方向・量をミリ単位で調整可能 | 柔らかめの仕上がり。 シャープなラインの形成には限界がある | 自然な仕上がり。 シャープなラインより自然なボリューム感の補正に向く |
| ダウンタイムの目安 | 1〜2週間程度で大きな腫れは落ち着くことがほとんど | ほぼなし(注射部位の軽い腫れのみ) | 1〜2週間程度(採取部位・注入部位両方に腫れが出ることがある) |
| 向いている悩み | ・骨格レベルで顎先を変えたい ・Eラインをシャープに整えたい ・半永久的な効果を希望する | ・まず手軽に試してみたい ・ダウンタイムをとれない ・微調整、部分的な補正をしたい | ・自己組織のみ使用したい ・柔らかいボリューム感で補正したい ・異物を入れることに抵抗がある |
骨格レベルで顎先の位置を変えたい場合や、Eラインをシャープに整えたい場合はプロテーゼが適しています。
ヒアルロン酸や脂肪注入は侵襲度が低い分、形成できるラインの明確さに限界があるのも事実です。
どの施術が適しているかは、現在の骨格や皮下脂肪の状態、希望する変化の方向によって異なります。顎先だけでなく、顔全体のバランスを踏まえて判断することが重要です。
顎プロテーゼは顎先の形や高さを変える施術ですが、顔全体のバランスは顎だけで決まるわけではありません。
鼻の高さ・フェイスライン・顎下の厚みなど複合的に影響するため、他の施術と組み合わせることで変化の質がより上がるケースがあります。
鼻整形は、鼻の形・高さ・大きさを整える施術の総称です。小鼻縮小術・鼻尖形成術・ハンプ修正・ヒアルロン酸注入など、悩みの原因と部位に応じて複数の術式から選択します。
鼻だけを変えるのではなく、顔全体のバランスの中で鼻の形を設計することが、違和感の少ない仕上がりの前提になります。
顎プロテーゼと組み合わせるメリットは、横顔のバランスを構成する要素を同時に調整できる点にあります。Eラインは鼻先と顎先で形成されるため、顎だけを調整しても鼻の高さや形状によってはバランスが整いきらないことがあります。
鼻の形を整えたうえで顎先の突出量を設計することで、鼻・口・顎の位置関係を一体として調整でき、横顔のラインに一貫性が生まれます。
横顔のバランスを根本から整えたい方や、鼻と顎の両方に悩みがある方に向く組み合わせです。
鼻プロテーゼは、医療用シリコン製のプロテーゼを鼻筋に挿入し、鼻根から鼻先にかけての高さとラインを形成する施術です。プロテーゼは骨格に合わせて形状や高さを調整し、半永久的に鼻筋の立体感を維持します。
顎プロテーゼと相性が良い理由は、骨格レベルで横顔のラインを同時に調整できる点にあります。鼻筋だけを高くしても、顎が後退している状態では口元の突出感が残ることがあります。
顎先の位置を前方に調整することで、鼻・口・顎の位置関係が整い、横顔全体のラインが自然につながります。
鼻筋の低さと顎の後退が両方気になる方や、横顔全体のバランスを整えたい方に向く組み合わせです。
顔の脂肪吸引は、頬や顎下の皮下脂肪をカニューレで吸引し、脂肪の細胞の量を調整することでフェイスラインを整える施術です。
顎プロテーゼは顎先の高さや形を変えますが、顎下の皮下脂肪が厚い場合、顎プロテーゼを入れても輪郭のもたつきが残ることがあります。
脂肪吸引で皮下脂肪を減らすことで、プロテーゼで形成した顎先のラインがよりスッキリと出やすくなります。
顎先の突出とフェイスラインのもたつきの両方が気になる方に向く組み合わせです。
| 経過日数 | リスク・副作用 | ダウンタイムの経過 | 術後の注意点 |
|---|---|---|---|
| 手術当日 | 腫れ・痛み・出血・内出血・むくみ・感染 | 手術直後は腫れや痛みが出やすい時期です。口腔内を切開しているため、口の中に違和感や少量の出血を感じることがあります。顎には固定を行います。 | 帰宅後は安静に過ごしてください。顎の固定は外さず、濡らさないように注意してください。当日の洗顔・メイク・シャワー・シャンプーは控えてください。食事は柔らかいものを選び、熱い物・辛い物・硬い物は避けてください。処方薬は指示通りに服用してください。 |
| 術後1〜2日 | 腫れ・痛み・内出血・口腔内の違和感・出血 | 腫れや痛みが強く出やすい時期です。顎まわりにむくみやつっぱり感、異物感、動かしにくさを感じることがあります。 | 固定は継続してください。首から下のシャワーは可能ですが、固定部位は濡らさないようにしてください。洗顔・メイクは固定中は控えてください。口腔内を清潔に保ち、食後はやさしくうがいをしてください。 |
| 術後3〜7日 | 腫れ・内出血・赤み・傷口の違和感・口内炎のような症状 | 腫れは術後1週間ほど目立ちやすく、内出血が出た場合は顎まわりや口元に紫色〜黄色の色味が出ることがあります。腫れや内出血は少しずつ落ち着き始めます。 | 固定は1週間目まで着用します。3日目以降に固定を外したい場合は、必ず医師へご相談ください。固定が外れた後は洗顔・メイクが可能です。1週間目までは温めすぎると腫れや内出血が強く出る可能性があるため、シャワーは短時間で軽めに済ませてください。 |
| 術後1〜2週間 | 腫れ・内出血・むくみ・つっぱり感・異物感 | 内出血は通常1〜2週間ほどで自然に吸収されていきます。腫れは2〜3週間程度で落ち着いてきますが、むくみやつっぱり感が残ることがあります。 | 術後2週間後に経過観察のためご来院ください。通常は吸収糸を使用するため抜糸のための通院は不要ですが、医師の判断やご希望により抜糸を行う場合があります。飲酒・喫煙は術後1週間は中止し、その後も腫れや傷の治癒遅延を防ぐため、できるだけ1か月程度控えてください。 |
| 術後2週間〜1か月 | むくみ・つっぱり感・異物感・感覚の鈍さ・しびれ | 大きな腫れは落ち着いてきますが、顎まわりのむくみ、つっぱり感、異物感、動かしにくさを感じることがあります。吸収糸が口腔内から出てくる場合があります。 | 口の中に糸が出てきても、自然に溶けるため基本的には心配ありません。気になる場合は、はみ出た部分をご自身でカットしていただくか、クリニックまでご連絡ください。顎を強く押す、頬杖をつく、うつ伏せで寝るなど、プロテーゼに強い圧がかかる行為は避けてください。 |
| 術後1〜3か月 | 感覚の鈍さ・しびれ・麻痺・左右差・イメージとの差 | 腫れやむくみが徐々に落ち着き、顎のラインが自然になっていきます。感覚の鈍さやしびれを感じる場合がありますが、時間の経過とともに軽快していくことがあります。 | 顎への強い圧迫や打撲には注意してください。違和感、しびれ、口腔内の傷の違和感が長く続く場合は、診察時にご相談ください。 |
| 術後3〜6か月 | 傷跡の盛り上がり・へこみ・色素沈着・違和感 | 口腔内の傷は目立ちにくい傾向がありますが、赤みや口内炎のような症状が残る場合があります。顎の違和感やむくみも徐々に落ち着いていきます。 | 顎への強い圧迫や打撲には引き続き注意してください。違和感、しびれ、口腔内の傷の違和感が長く続く場合は、診察時にご相談ください。 |
| 術後6〜12か月 | プロテーゼのずれ・偏移・浮き上がり・骨吸収・仕上がりの個人差 | 最終的な自然な仕上がりは、術後6〜12か月が目安です。長期的には、プロテーゼの位置の変化や浮き上がり、骨吸収などが起こる可能性があります。 | プロテーゼのずれ、浮き上がり、強い違和感、形の変化がある場合はご相談ください。 |
顎プロテーゼは、プロテーゼの形状選定・固定位置・突出方向の設計によって仕上がりが変わる施術です。手術手技だけでなく、術前の診断と設計の精度が結果を左右します。
ここでは、実際によく見られる失敗例と、その原因・防ぐためのポイントを解説します。
顎は数ミリの突出量の違いで印象が大きく変わります。骨格や鼻の高さ、口元との位置関係を十分に考慮せず突出量を決めると、顎だけが強調されて浮いて見えることがあります。
このような失敗は、「どれだけ出すか」だけで設計している場合に起きやすくなります。
Core Clinic名古屋では、3Dシミュレーションを用いて正面・横顔・斜め顔の見え方を確認しながら設計を行います。突出量だけでなく方向やバランスを含めて判断することで、不自然にならない仕上がりを目指しています。
顎プロテーゼを入れても、フェイスラインの変化が乏しいと感じるケースがあります。
主な原因は以下の2つです。
顎下や頬、口横の皮下脂肪が厚く、輪郭のもたつきが残る
プロテーゼの形状や固定位置が骨格に合っていない
顎は骨格だけでなく脂肪や皮膚の影響も受けるため、単独施術だけでは変化が限定的になることがあります。
Core Clinic名古屋では、顎先だけでなく顎下や頬の脂肪の厚み、皮膚の状態まで含めて診察を行います。
脂肪も影響している場合は、脂肪吸引との組み合わせも含めて判断しています。
正面からの見た目は改善されたものの、横顔のバランスが整わないケースがあります。
Eラインは鼻先・口元・顎先の位置関係で決まるため、顎先だけを調整しても、鼻の高さや口元とのバランスが崩れている場合は変化が限定的になります。
この失敗は、正面の見え方だけを基準に設計している場合に起きやすくなります。
当院では、横顔や斜めからの見え方も含めて分析し、突出方向と量を設計します。鼻とのバランスによっては、鼻整形との組み合わせも含めて提案しています。
横顔のラインは整ったものの、正面から見ると顎先が細く尖りすぎて不自然に見えることがあります。
この原因は、プロテーゼの幅が骨格に対して狭すぎる場合や、横顔だけを基準に形状を選定したケースで起きやすくなります。
顎は正面と横顔で求められる形状が異なるため、一方向のみで設計すると全体のバランスが崩れます。
Core Clinic名古屋では、正面・横顔・斜めのすべての角度からプロテーゼの形状を確認し、幅・厚み・突出方向を調整します。複数の視点から設計することで、どの角度から見ても違和感のない仕上がりを目指しています。
他院での施術後に「思ったような仕上がりにならなかった」「プロテーゼの位置に違和感がある」といったご相談を受けることがあります。
顎プロテーゼの修正は、既存プロテーゼの除去や入れ替え、固定位置の調整など、状態に応じて対応が異なります。組織の癒着や変形がある場合も多く、初回施術より高い技術力と判断力が求められます。
Core Clinic名古屋では、修正の可否と改善の見込みを現実的な視点でお伝えし、無理な改善は行いません。
そのうえで、現在の状態から最も自然な変化につながる方法を提案しています。
他院での施術結果が気になっている方は、まずはカウンセリングで状態を確認することが大切です。気になる点がある場合は、お気軽にご相談ください。
カウンセリング・診察

まずは、お悩みや理想のフェイスラインについて医師が詳しくお伺いします。
そのうえで、顎の形状や骨格、顔全体とのバランスを診察し、顎プロテーゼが適しているかを確認します。
プロテーゼの選定
診察結果をもとに、骨格や輪郭に合ったプロテーゼの形状・厚み・幅を選定します。
正面・横顔・斜めそれぞれの見え方を確認しながら細かな調整を行い、一人ひとりに合わせたデザインを作成します。
麻酔・施術

施術は局所麻酔、もしくは静脈麻酔を併用して行います。
下唇の裏側を2〜3cmほど切開し、顎の骨上にプロテーゼを収めるためのスペースを作成したうえで、設計した位置へプロテーゼを挿入します。
その後、左右差や突出方向を確認しながら位置を調整し、プロテーゼを固定します。
縫合は吸収糸で行うため、基本的に抜糸は不要です。また、口腔内からアプローチするため、顔の表面に傷跡が残ることはありません。
アフターケア・検診

術後は医療用テープで顎を固定し、プロテーゼの安定をサポートします。
術後約1週間を目安に検診を行い、腫れの経過やプロテーゼの状態を確認します。
また、経過中に気になる症状がある場合にも、早期に対応できるサポート体制を整えています。
| 施術内容 | 通常価格 | 部分モニター価格 |
|---|---|---|
| 顎プロテーゼ 挿入/入替/抜去など | 360,000円 | 288,000円 |
| 顎人工真皮 | 300,000円 | 240,000円 |
| 肋軟骨移植(採取料含む) | 500,000円 | 400,000円 |
| 肋軟骨移植(採取料含む)*併用時 | 300,000円 | 240,000円 |
| 全顔モニター | 10%off | |
| インタビューor/andダウンタイム写真自撮り | 10%off | |
Core Clinic名古屋では、施術費用を抑えたい方向けにモニター制度を設けています。
モニターとは、施術の経過や結果の写真・情報を広報目的で提供いただくことで、通常より割引価格で施術を受けられる制度です。
現在、以下の4種類のモニターを募集しています。
部分モニター
全顔モニター
インタビューモニター
ダウンタイム写真自撮りモニター
モニターの適応は、カウンセリングで医師が判断しています。モニター制度のご利用を希望する方は、カウンセリング時にお気軽にお申し出ください。
顎プロテーゼについて、実際によくいただくご質問とその回答をまとめています。
はい、同時施術は可能です。
顎プロテーゼと鼻整形を組み合わせることで、鼻・口元・顎の位置関係を一体として調整でき、横顔のバランスを一度に整えやすくなります。
ただし、すべての方に同時施術が適しているわけではありません。施術内容や現在の状態によっては、段階的に行った方がよいケースもあります。カウンセリングで状態を確認したうえで、最適な施術計画をご提案します。
プロテーゼのズレは、ポケットのサイズや固定位置の精度、術後の過ごし方によってリスクが変わります。
骨膜下に適切なサイズのポケットを形成し、設計通りの位置に固定することで、術後にプロテーゼが動くリスクは抑えられます。 一方で、固定が不十分な状態や、術後早期に強い力が加わるとズレが生じる可能性があります。
Core Clinic名古屋では、ポケット作成から固定、術後管理までを一連の工程として行い、安定した定着を前提とした設計を行っています。術後も適切な過ごし方を守ることで、リスクをさらに低減できます。
メッセージ
はじめまして。CoreClinic(コアクリニック)院長の江﨑と申します。
私は今まで鼻整形、クマ取り、口元手術といった中顔面を中心に1万件を超える症例経験を積んできました。
患者様の理想をしっかりお伺いした上でベストな提案をすることを心がけており、カウンセリングから手術まで一貫して私が担当させていただきます。
お悩みの相談だけでも歓迎ですので、ぜひお気軽にカウンセリングにいらしてください。