まずは、理想の鼻のイメージや現在のお悩みについて詳しくお伺いします。
そのうえで、医師が骨格や皮膚の厚み、鼻先の軟骨の状態などを確認し、耳介軟骨移植が適しているかを診察します。必要に応じて、鼻尖形成や鼻中隔延長など他の施術との組み合わせも含めて検討します。
耳介軟骨移植
耳介軟骨移植は、ご自身の耳から採取した軟骨を鼻先に移植し、高さや向き、形を整える施術です。鼻先の高さや長さ、角度の微細な調整が可能なため、他の鼻施術の効果をより高めるために用いられる施術でもあります。
鼻先の組織と性質が近い耳の軟骨は、適度な柔らかさと弾力性を持ち合わせています。そのため、触れた際も違和感の少なく、天然の鼻に近い質感を目指せるのも特徴です。
また、耳介軟骨移植の目的は、単に鼻先の高さを出すだけではありません。鼻尖形成で整えた鼻先の仕上げとして向き(角度)の微調整など、他の鼻整形と組み合わせることでより真価を発揮しやすくなります。
鼻への耳介軟骨移植により、鼻先に適度な立体感が出るため、横顔のラインや顔全体のバランスが整った印象になります。
| 施術内容 | 通常価格 | 部分モニター価格 |
|---|---|---|
| 鼻尖部軟骨移植or自家組織移植 | 300,000円 | 240,000円 |
| 鼻先ベーシック 鼻尖形成+鼻尖部軟骨移植 | – | 330,000円 |
耳介軟骨移植は、鼻先の向きや形を整えたい方や、人工物を使わずに鼻先を調整したい方におすすめの施術です。
Core Clinic名古屋では、主に以下のようなケースで検討されることが多くあります。
鼻先が低く丸い「団子鼻」を、すっきりと高くシャープにしたい方
いかにも整形といった不自然さを避け、あくまで自然な仕上がりを希望される方
アレルギーや将来的なリスクを考え、人工物(プロテーゼなど)の使用に抵抗がある方
他の鼻の施術(鼻尖形成など)において、より理想的な形を作るための補強・土台として利用したい方
過去に行った鼻整形後の修正や、より自然なラインへの微調整をしたい方
鼻中隔延長術や鼻尖形成など、他の施術と組み合わせることで、より完成度の高い鼻を目指したい方
他の鼻整形で鼻先を整えても、高さや向きの変化が十分に出ない場合があります。そのようなケースでは、弾力性と柔軟性を持つ耳介軟骨を用いることで、鼻先の位置やラインを細かく調整しやすくなります。
また、過去の鼻整形後に左右差やわずかな物足りなさが残っている場合の修正の施術として検討されることもあります。
自家組織である耳介軟骨を用いるため、人工物を使うのに抵抗がある方でも検討しやすいでしょう。
Core Clinic名古屋が選ばれる理由は、鼻整形の高い技術力だけでなく、将来を見据えた「中顔面のトータルデザイン」に妥協しない点もあげられます。ここでは、当院が耳介軟骨移植で選ばれている理由を3つご紹介します。
特に耳介軟骨移植では、どの位置に、どの形で、どの程度の量を移植するかによって、仕上がりの印象は大きく変わります。さらに、移植後の吸収率や経年変化まで見据えた設計も欠かせません。
Core Clinic名古屋では、鼻整形で豊富な経験を重ねてきた江﨑医師がカウンセリングから施術までを一貫して担当しています。
江﨑医師は、長期的な安定性までを考慮したうえで、骨格や皮膚の厚み、土台の強さなどを見極め、無理のない配置や組み合わせを設計しています。
こうした判断力が、時間が経っても違和感の少ない、調和の取れた仕上がりにつながっていきます。
Core Clinic名古屋では、一人ひとりのお悩みや状態を丁寧に見極め、本当に必要な施術だけをご提案しています。
たとえば、鼻先の低さの原因が軟骨の不足にあるのか、皮膚の厚みや土台の広がりにあるのかによって、選ぶべき施術は変わります。
耳介軟骨移植を行って解決が見込めるケースもあれば、他の施術を優先した方がよいケースもあります。
当院では、不要なオプションを重ねることはせず、必要な施術だけを整理して提案しています。適応がない場合にも、その理由も含めてお伝えし、患者様のお悩みや希望を配慮した施術を考えていきます。
美容医療は、施術当日だけで終わるものではなく、術後の経過まで含めて考えることが大切です。Core Clinic名古屋では、施術後の不安にも対応できる体制を整えています。
特に術後3日間は、通常のお問い合わせ窓口とは別に、医師直通のLINEをご案内しています。必要に応じてビデオ通話で状態を確認することも可能で、自宅に戻ってから気になることが出てきた場合にも相談しやすい環境です。
また、切開を伴うお顔の施術には生涯保証制度を設けています。術後の経過を含めて長く向き合う姿勢を大切にし、「大切な人にも勧められる治療かどうか」という基準でサポート体制を整えています。

耳介軟骨移植(鼻の軟骨移植)は、わずかなデザインの違いが仕上がりの印象を左右する繊細な施術です。 江﨑医師は、もともとの状態やご希望だけでなく、顔全体との調和や長期的な自然さまで踏まえて施術を行っています。
Core Clinicでは、肩書きや派手さではなく、結果こそが信頼の本質だと考えています。 症例においても、仕上がりの傾向が安定しているか、デザインに一貫性と再現性があるか、 数年後も自然に成立するかを重視しています。耳介軟骨移植(鼻の軟骨移植)においても、その場だけの変化ではなく、 長く見て違和感の少ない仕上がりを大切にしています。
| 医師名 | 江﨑 正俊 |
|---|---|
| 役職 | Core Clinic 院長 |
| SNS | Instagramはこちら Xはこちら |
| 経歴 | 2014年3月 名古屋大学卒業/2014年4月 名古屋第一赤十字病院 初期臨床研修医/2016年4月 産婦人科専攻医として勤務/2021年4月 大手美容外科 天王寺院・京都駅前院 院長歴任/2023年7月 e-clinic 名古屋院院長・大阪梅田西日本統括院院長・西日本統括医師/2025年10月 Core clinic 開院 |
| 資格・所属学会 | 医師免許/日本産婦人科学会専門医/日本がん治療認定医/日本美容外科学会正会員 |
| 得意分野 | 鼻整形/口元整形(人中短縮・口角挙上)/クマ治療(表・裏ハムラ)/目尻切開/グラマラスライン形成 |
Core Clinic名古屋の江﨑正俊院長は、鼻整形の経験を重ねる中で、一部分だけではなく顔全体との調和を踏まえた設計を重視しています。
特に、耳介軟骨移植を伴う施術では、鼻先のわずかな高さや向きの変化がお顔全体の印象を左右するため、正確な判断力や設計力が欠かせません。
江﨑医師は、以下のような考え方を軸に診療しています。
鼻先だけでなく、中顔面全体とのバランスを見て設計する
本当に必要な施術のみを整理して提案する
材料や手技の質を落とさない範囲で価格設計を行う
術後の経過まで見据えた保証とサポート体制を整える
耳介軟骨移植は、鼻尖形成や鼻中隔延長など他の施術と組み合わせることで、より高い効果が期待できる施術でもあります。
だからこそ、技術力や設計力だけでなく、施術の優先順位を適切に判断できる医師かどうかも重要です。
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鼻先の丸みと高さの低さがお悩みでした。
鼻尖形成で広がった軟骨を中央に寄せ、土台を整えたうえで、耳介軟骨移植により鼻先の高さと角度を調整しています。
正面・横顔ともにバランスが整い、自然な立体感のある鼻先へと変化しました。
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耳介軟骨移植を含め、鼻全体をトータルで整えた症例です。
鼻筋・鼻先・小鼻・鼻柱それぞれにアプローチすることで、パーツごとの違和感を解消し、全体として統一感のある仕上がりになっています。
単独施術では難しい、横顔まで整った自然なラインを形成しています。
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鼻先の低さと下がり気味の形状がお悩みの患者様です。
鷲鼻削りとプロテーゼで鼻筋のラインを整えたうえで、鼻中隔延長により土台を強化し、耳介軟骨移植で鼻先の高さと向きを微調整しています。
複数の施術を組み合わせることで、立体感のあるすっきりとした印象に仕上がりました。
骨格や皮膚の厚み、現在の鼻の状態を確認し、耳介軟骨移植が適しているかを判断します。必要に応じて、鼻尖形成や鼻中隔延長など他の施術との組み合わせも含めて検討します。
顔全体とのバランスを踏まえながら、鼻先の高さや位置、向きなどを細かく設計します。
特に「どの位置を最も高く見せるか」を重視し、シミュレーションを重ねながらデザインを調整していきます。
施術は局所麻酔、もしくはご希望に応じて静脈麻酔を併用して行います。
耳の裏側の目立ちにくい部分を数ミリ程度切開し、耳の形状や強度に影響が出ない範囲で必要量の軟骨を採取します。採取後は丁寧に縫合を行うため、傷跡は時間とともに目立ちにくくなります。
採取した軟骨は、そのまま移植するのではなく、鼻先の形状に合わせて厚みや形を細かく調整します。
皮膚の厚みや仕上がりの質感まで考慮しながら加工することで、鼻先だけが不自然に浮いて見えないようバランスを整えていきます。
施術内容に応じて、鼻の内側または外側を切開し、設計に基づいて耳介軟骨を配置します。
正面からの見た目だけでなく、横顔のラインや鼻先の角度も確認しながら微調整を繰り返し、理想の位置へ固定します。
切開部を極細の糸で縫合し、移植した軟骨を安定させるため、医療用テープやギプスで固定し、施術は終了です。
耳介軟骨移植・鼻尖形成・鼻中隔延長は、いずれも鼻先を整える施術ですが、アプローチする部位や得意とする変化が異なります。違いを整理すると以下の通りです。
| 施術名 | 鼻尖形成 | 耳介軟骨移植 | 鼻中隔延長 |
|---|---|---|---|
| 主な目的・変化 | 鼻先の丸みや横幅を引き締める | 鼻先に高さや前方への変化を加える | 鼻先の高さや角度を大きく変える |
| アプローチ部位 | 鼻翼軟骨(鼻先の軟骨) | 鼻先に軟骨を追加 | 鼻中隔(鼻の中央の支柱) |
鼻尖形成は、広がった軟骨を中央に寄せることで鼻先の形を整える施術で、細さや輪郭の引き締めに向いています。一方、耳介軟骨移植は軟骨を追加することで高さや向きを調整する施術で、形を整えるだけでは足りない変化を補う役割があります。
鼻中隔延長は、鼻の中央にある支柱を延ばすことで、鼻先の高さや角度を大きく変える施術です。変化量が大きい分、土台から設計し直すケースで選択されやすいでしょう。
それぞれの施術は単独で行うこともありますが、状態によっては複数の施術を組み合わせることで、無理のない形でバランスを整えやすくなります。
鼻先の形成に用いる軟骨には、主に耳介軟骨と肋軟骨があります。それぞれ性質が異なるため、目指す変化の大きさや施術内容に応じて使い分けます。
耳の裏側などから採取する軟骨です。採取は耳の裏側の目立ちにくい位置から行い、必要な量を調整しながら取り出します。
もともと柔軟性と弾力性があり、鼻先の軟骨とも性質が近いため、先端の形を整える際に扱いやすい特徴があります。
採取した軟骨は、厚みやカーブを調整しながら使用することで、鼻先の高さをわずかに足したり、ラインを整えたりといった細かな変化に対応しやすくなります。また、硬くなりすぎにくいため、触れた際の質感にも配慮した調整が可能です。
肋骨から採取した軟骨を用いる方法です。耳介軟骨と比べて強度が高く、採取できる量も多いため、大きな変化が必要なケースに適しています。
たとえば、鼻先を下方向へ伸ばしたい場合や、鼻中隔延長術においてしっかりとした支柱をつくる必要がある場合などに選択されます。
また、過去の手術などにより耳介軟骨の採取が難しいケースでも検討されることがあります。
耳介軟骨移植は、鼻先に高さや角度の変化を加えられる施術ですが、単独で調整できる範囲には限界があります。
そのため、鼻先の土台や鼻筋とのバランスを整える施術と組み合わせることで、より安定性が高く、全体として違和感のない仕上がりを目指すことが可能です。
ここでは、耳介軟骨移植と相性のいい施術を紹介します。
鼻尖形成は、左右に広がった鼻翼軟骨を中央に寄せ、鼻先の丸みや広がりを整える施術です。
耳介軟骨移植で高さや変化を加える場合、土台となる鼻先の軟骨が広がったままだと、移植した軟骨が安定せず、時間の経過とともに沈み込みや形の崩れが生じることがあります。
そのため、あらかじめ鼻尖形成によって土台を引き締めたうえで軟骨を移植することで、形が安定しやすくなり、細さと高さのバランスが取れた仕上がりにつながります。
鼻中隔延長は、鼻の中央にある柱(鼻中隔)を延長し、鼻先の向きや高さを大きく変化させる施術です。
鼻先をしっかり支える強固な土台を作ることができますが、そのままでは先端がやや不自然に見える場合もあります。延長した先端部分に耳介軟骨を重ねることで、鼻先までのラインをなめらかに整えながら、触れた際の質感にも配慮した仕上がりを目指せます。
鼻プロテーゼは、鼻筋に医療用インプラントを挿入し、鼻の根元から高さを出す施術です。
耳介軟骨移植で鼻先のみを高くした場合、鼻筋との高さに差が生じ、鼻先だけが強調されて見えることがあります。
プロテーゼで鼻筋のラインを整え、その延長線上に鼻先をデザインすることで、正面・横顔ともに自然で立体感のある仕上がりにつながります。
鼻柱下降術は、小鼻のフチよりも引っ込んでいる鼻柱を、軟骨移植によって下方向に引き出し、鼻先の位置関係を整える施術です。
耳介軟骨移植で鼻先の高さを出した際、鼻柱が引っ込んだままだと、鼻の穴が強調されて見えたり、横顔から見た際のバランスに違和感が出ることがあります。
鼻先に高さを出すと同時に鼻柱の位置を整えることで、小鼻・鼻柱・鼻先の位置関係(ACR)が整い、まとまりのある鼻を形成しやすくなります。
軟骨の移植と聞くと、術後の状態について不安を感じる方も多いでしょう。ここでは、耳介軟骨移植を受ける際に知っておきたいリスクや副作用、ダウンタイムについて解説します。
耳介軟骨移植では、術後に腫れや内出血、むくみ、熱感、痛みなどの症状が現れることがあります。これらは多くの場合、一時的な症状として徐々に落ち着いていくことがほとんどです。
そのほか、感染や血腫、左右差、軟骨の輪郭が浮き出ることで段差のように見えるリスクもゼロではありません。
また、移植する軟骨は自家組織のため、吸収される可能性がありますが、将来的な吸収も見越して移植量の調整をしています。
リスクや副作用については、カウンセリング時や術後にご説明しておりますが、不安な点や不明点はお気軽にご質問ください。
術後の腫れや内出血は2〜3日程度でピークを迎え、1〜2週間ほどで目立ちにくくなります。術後は鼻の形を安定させるため、約1週間のギプスやテーピング固定が必要です。
当院では、術後の不安を軽減するため、手術後3日間は医師に直接相談できるLINEサポート体制を整えています。
腫れや痛み、経過に関する不安にも迅速に対応できる環境を用意しており、安心してダウンタイムを過ごせるよう配慮しています。
自家組織である耳介軟骨は、移植後にごく僅かに吸収される可能性があります。当院ではこの吸収率を考慮した上で移植量を調整しますが、体質により吸収の度合いは異なり、非常に稀ですが再度の微調整をご提案するケースもあります。
軟骨を過度に多くの量を採取すると耳の形に影響が出る可能性があります。これを防ぐため、当院の医師は耳の構造的な強度を保てる範囲で、かつ鼻の形成に必要な量だけを慎重に採取しますのでご安心ください。
術後、腫れが引いていく過程で、一時的に左右差や硬さ(違和感)を感じることがあります。これは回復過程で起こる自然な現象であり、通常は数ヶ月かけて組織が馴染み、自然な状態に落ち着いていきます。
過去に鼻の整形手術を受けられた方は、カウンセリング時に必ずその旨をお伝えください。以前の施術内容によっては組織の状態が通常と異なり、移植の可否や方法が制限される場合があります。安全で最適な施術計画を立てるために、正確な情報が必要となります。
耳介軟骨移植は繊細な技術力を必要とする施術のため、術後の仕上がりが「思っていたのと違う」とご相談に来る患者様も少なくありません。ここでは、代表的な失敗例とその原因について解説します。
鼻先の土台となる鼻尖形成が不十分なまま軟骨を重ねてしまうと、移植した軟骨が沈み込みやすくなり、期待した高さが出ない原因となります。
土台が広がった状態で移植した軟骨が沈み込むと、高さが出にくいだけでなく、鼻先が太く垂れ下がり変形を招く可能性もあります。
当院では、まず鼻尖形成などで鼻翼軟骨を中央に寄せ、強固な土台を構築してから耳介軟骨を移植します。
術後に起こりうるわずかな吸収も見越して移植量を設計するため、時間の経過による変化まで考慮した仕上がりを目指せるでしょう。
皮膚が厚いうえに弾力がある場合、軟骨を移植しても皮膚の押し返す力によって形が表面に現れにくいことがあります。
また、軟骨移植は、配置する位置がわずかにズレるだけでも、シャープさが出ず重たい印象につながる繊細な施術です。
当院では、皮膚の厚みや性質を見極めたうえで、必要な移植量や形状を調整しています。さらに、鼻先のどの位置を最も高く見せるかを事前に細かく設計し、立体的で自然なラインになるよう配置しています。
皮膚が薄い場合、移植した軟骨の角や厚みがそのまま表面に影響し、輪郭が浮き出たり段差として現れることがあります。
これは、軟骨の加工や調整が不十分な場合に起こりやすいトラブルのひとつです。
当院では、採取した軟骨の縁を薄く整え、周囲の組織となじむよう細かく加工しています。見た目だけでなく、触れたときにも違和感のない、なめらかな仕上がりを目指しています。
他院で受けた耳介軟骨移植の修正は、初回手術よりも難易度が高いとされています。すでに一度手術が行われているため、皮膚や軟骨の状態、瘢痕の程度などが患者様ごとに大きく異なり、より慎重な判断が求められるためです。
江﨑院長は、これまで多くの他院修正を担当してきた経験をもとに、現在の状態を丁寧に見極めたうえで施術の可否や最適な方法を検討しています。
特に、皮膚や軟骨の限界は一人ひとり異なるため、無理に理想を追い求めるのではなく「これ以上状態を悪化させないこと」を最優先に考えてご提案しています。
そのうえで、可能な範囲でバランスや形状の改善を目指し、患者様一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術を検討していきます。
自家組織である耳介軟骨は、移植後にごく僅かに吸収される可能性があります。当院ではこの吸収率を考慮した上で移植量を調整しますが、体質により吸収の度合いは異なり、非常に稀ですが再度の微調整をご提案するケースもあります。
軟骨を過度に多くの量を採取すると耳の形に影響が出る可能性があります。これを防ぐため、当院の医師は耳の構造的な強度を保てる範囲で、かつ鼻の形成に必要な量だけを慎重に採取しますのでご安心ください。
術後、腫れが引いていく過程で、一時的に左右差や硬さ(違和感)を感じることがあります。これは回復過程で起こる自然な現象であり、通常は数ヶ月かけて組織が馴染み、自然な状態に落ち着いていきます。
過去に鼻の整形手術を受けられた方は、カウンセリング時に必ずその旨をお伝えください。以前の施術内容によっては組織の状態が通常と異なり、移植の可否や方法が制限される場合があります。安全で最適な施術計画を立てるために、正確な情報が必要となります。
カウンセリング・診察

まずは、理想の鼻のイメージや現在のお悩みについて詳しくお伺いします。
そのうえで、医師が骨格や皮膚の厚み、鼻先の軟骨の状態などを確認し、耳介軟骨移植が適しているかを診察します。必要に応じて、鼻尖形成や鼻中隔延長など他の施術との組み合わせも含めて検討します。
デザイン・シミュレーション

診察内容をもとに、鼻先の高さや向き、どの位置に立体感を出すかなどを細かく設計します。
鏡やシミュレーションを用いながら、顔全体とのバランスを確認し、仕上がりイメージを共有していきます。不自然に鼻先だけが浮かないよう、正面・横顔のラインまで考慮しながらデザインを調整します。
麻酔・施術

施術は局所麻酔、もしくはご希望に応じて静脈麻酔を併用して行います。
その後、耳の裏側の目立ちにくい部分から必要量の軟骨を採取し、鼻先の状態に合わせて厚みや形を調整します。 加工した軟骨を鼻先へ移植し、鼻全体のバランスを確認しながら位置を微調整して固定します。最後に切開部を丁寧に縫合し、ギプスやテープで保護します。
術後ケア・検診

術後は約1週間後を目安に抜糸を行います。
その後も定期的に検診を行い、腫れの経過や軟骨の定着状態を確認していきます。術後は一時的に腫れやむくみ、つっぱり感が出ることがありますが、多くは時間の経過とともに落ち着いていきます。
また、Core Clinic名古屋では、術後3日間は医師と直接LINEで連絡を取れる体制を整えています。不安な症状が続く場合などは、お気軽にご相談ください。
| 施術名 | 通常価格 | 部分モニター価格 | 全顔モニター価格 |
|---|---|---|---|
| 鼻先ベーシック 鼻尖形成+鼻尖部軟骨移植 | ー | 330,000円 | 280,000円 |
| 鼻フルセット プロテーゼ、鷲鼻削り、鼻尖形成、鼻尖部軟骨移植、鼻柱下降、猫手術(鼻唇角形成)、小鼻縮小(方法問わず) | 990,000円 | 660,000円 | 550,000円 |
| 肋軟骨鼻フルセット プロテーゼor鼻背部自家組織移植、鷲鼻削り、鼻尖形成、鼻尖部軟骨移植、鼻中隔延長、鼻柱下降、猫手術(鼻唇角形成)、小鼻縮小(方法問わず)、自家組織貴族手術 | ー | 1,400,000円 | 1,200,000円 |
| 施術内容 | 通常価格 | 部分モニター価格 |
|---|---|---|
| 鼻尖形成オープン法・3D法 | 280,000円 | 224,000円 |
| 鼻尖形成クローズ法 | 280,000円 | 224,000円 |
| 鼻尖部軟骨移植or自家組織移植 | 300,000円 | 240,000円 |
| 鼻中隔延長 耳軟骨、保存軟骨、鼻中隔軟骨くりぬき※ | 550,000円 | 440,000円 |
| 鼻中隔延長 肋軟骨※ | 700,000円 | 560,000円 |
| 鼻先オステオポール・PCL医療用素材 抜去 | 180,000円 | 144,000円 |
| レティナ | 11,000円 | ー |
| 全顔モニター | 10%off | |
| インタビューor/andダウンタイム写真自撮り | 10%off | |
※鼻中隔延長でクローズ法をご希望の場合は+150,000円
Core Clinic名古屋では、「費用面がハードルになりなかなか施術に一歩踏み出せない」という方に向けて、モニター制度をご用意しています。
モニター制度は、症例写真やインタビューなど、クリニックの広報へのご協力をお願いすることで、施術費用のご負担を抑えられる仕組みです。
施術内容や使用する材料、担当医が変わることはなく、通常と同じクオリティで施術を受けていただけます。
鼻整形の経験と技術を重ねた江﨑院長の施術が受けられるため、鼻にお悩みがある方はこの機会にぜひカウンセリングへお越しください。
ここでは、耳介軟骨移植に関して患者様からよく受ける質問について解説します。
耳介軟骨移植は、鼻先の高さや角度の調整には適していますが、鼻の細さや引き締めによる変化はあまり見込めません。
特に、鼻先の印象は、土台となる軟骨の広がりや皮膚の厚みによっても左右されます。どこまで変化を出せるかは、現在の鼻の状態によって大きく異なります。
当院では、単独の施術のみで無理に大きな変化を求めるのではなく、骨格や皮膚の条件を踏まえたうえで、他の施術と組み合わせながら一人ひとりに合った範囲でのご提案をしています。
すべてのケースで必要というわけではありませんが、鼻先の土台にある軟骨部分が広がっている場合には、併用が検討されることがあります。
土台が不安定な状態で軟骨を追加すると、時間の経過とともに沈み込みや形の崩れが起こる可能性があるためです。
ただし、状態によっては耳介軟骨移植単独で対応できる場合もあるため、実際に診察をして判断していきます。
採取によって耳の形が大きく変わることはほとんどありません。
耳の構造を支えている重要な部分を避け、強度や見た目に影響が出にくい範囲から必要な量のみを採取するためです。
当院では、鼻の形成に必要な量を確保しつつ、耳の自然なカーブや機能を損なわない精密な採取を徹底しています。
耳の裏側の溝に沿って切開を行うため、正面から見えることはほとんどありません。
術後しばらくは赤みが出ることがありますが、時間の経過とともに目立ちにくくなっていくことがほとんどです。
わずかな角度調整であれば対応できる場合もありますが、大きく鼻先の向きを変えたい場合には、より強度のある支柱を作る施術が適していることがあります。
耳介軟骨は柔軟性がある反面、強く押し下げる力には限界があるためです。どの方法が適しているかは、希望する変化と現在の鼻の構造によって判断する必要があります。
メッセージ
はじめまして。CoreClinic(コアクリニック)院長の江﨑と申します。
私は今まで鼻整形、クマ取り、口元手術といった中顔面を中心に1万件を超える症例経験を積んできました。
患者様の理想をしっかりお伺いした上でベストな提案をすることを心がけており、カウンセリングから手術まで一貫して私が担当させていただきます。
お悩みの相談だけでも歓迎ですので、ぜひお気軽にカウンセリングにいらしてください。